「ヨコハマきのこ大祭2019」の出演者スケジュール&プロフィールを公表しました
「ヨコハマきのこ大祭2019」の出演者スケジュール&プロフィールを公表しました
2019.10.13
「ヨコハマきのこ大祭2019」の出演者スケジュール&プロフィールを公表しました。
なめじろう グリーティングタイム
プロフィール
所属:もっときのこを食べようプロジェクト
みなかみきのこ組合なめこ3兄弟の次男。
好きな食べ物はしめさば全般。
クラドメタケ
大阪のきのこ大好き芸人も来てくれるかも!?
坂井きのこトークショー(10月19日のみ)
プロフィール
太田プロダクションで菌活中
きのこ800種類分かる、きのこ大好き芸人!!
露木 啓(つゆきのこ)ライブ
プロフィール
北は北海道から南は鹿児島県の沖永良部島まで、回ったきのこ産地は100以上!
きのこの奥深さに魅せられ、きのこ愛を注ぐつゆきのこです。
趣味はギターの弾き語り。
『きのこ情報をどんどん発信していきたいと思いますので宜しくおねがいします!』
古田朝映 ライブ
プロフィール
ミュージシャン・シンガーソングライター。
めくるめくものがたりのうたをアコーディオンを弾きながらうたいます。
のんきでのどかなうたのなかにはこっそり毒が入っていることも。
独創的でポップなメロディには中毒性があります。 一度聴いてしまうとあなたのあたまのなかをぐるぐるまわります。
レパートリーにはきのこのうたが多数あり、菌友たちをとりこにしています。
ヨコハマきのこ大祭では、毎年大好評の”のこのこマーチ”をうたいます。
振り付けもあるのでこの機会にぜひ、きのこ団のなかまになって、一緒におどりましょう。
特別ゲスト/香日ゆら先生(10月19日のみ)
コミック「三枝教授のすばらしき菌類学教室」の作者、香日ゆら先生のトークショーとサイン会開催!
- 10月19日 11時30分~ 本部受付にてコミックス販売
- ご購入者にサイン会整理券配布(先着40名様)
椎茸の妖精『どん子』グリーティング(10月20日のみ)
プロフィール
山口敏太郎事務所所属、山口しいたけ公認、伊豆の椎茸PRキャラクター。
きのこ会椎茸族のお姫様。
南りこ ライブ(10月20日のみ)
10月20日 14:00~
プロフィール
ケルト音楽を学ぶ為、欧州へ単身留学する。
帰国後、ケルト、北欧などの民族的テイストを自身の曲に取り入れ、独自のジャンルで歌い始める。
現在、東京や横浜を中心にライブ活動を行っている。
2014年「八景島シーパラダイス」TVCMソング、2015年「ホンダN-BOX SLASH ラジオCMメドレーソング編」なども歌っている。
2017年 1stアルバム「ブライアン号」を発表。
日本でも人気の高いケルトやアイリッシュ音楽をベースにどこか儚げで哀愁漂うメロディが特徴。
11月からFM狛江にて 第4水曜日19:00~20:00 レギュラー番組開始♪
アコーディオニスト 藤野由佳氏や ピアニスト杉浦秀明氏、パーカッショニスト くどうげんた氏等がレコーディングに参加した2ed Album 『Carrie』好評発売中。
もっとファミリー クラウンショー(10月20日のみ)
ご紹介
今年ももっとファミリーのクラウンショーをお届けします!!
盗まれた女王の黄金のきのこの行方は?
昨年好評を博した演目をさらにパワーアップして上演します。
妖怪プロジェクト ライブ(10月20日のみ)
プロフィール
「妖怪は友達だ」をコンセプトに1999年結成した横浜の音楽ユニットです。
幾度のメンバーチェンジを経て、現在はボーカルのザ・かっぱ(きのこ検定1級🍄)、
ギターの天狗のユニットで、マイペースにライブや執筆活動をしています。
ヨコハマきのこ大祭は昨年に引き続き2回目の出演となります。
今回もアコーディオンに朋友のRINDAさんをお迎えし、トリオ編成で楽しく妖しいアコースティックライブを披露します。
Funny Fungus(ファニー・ファンガス)ライブ(10月20日のみ)
プロフィール
アコーディオン奏者で、すべての楽曲の作編曲を手がける“きのこクン”を中心に、2019年に結成。
ケルト・北欧などの民族音楽やゲーム音楽に影響を受けたオリジナル楽曲を演奏する。
≪MEMBERS≫
・きのこクン(アコーディオン)
・袴谷一成(アイリッシュフルート他)
・矢吹彩(フィドル)
・山城屋真輝(ギター)
・北川友里(バウロン他)
・伊藤すみれ(マリンバ他)
平面プロレス(10月20日のみ)
プロフィール
プロレスはキングオブスポーツ!きのこはキングオブ秋の味覚!美味しいきのこで無敵ング!
平面プロレス試合には偽物のきのこが登場します🍄
しかも超危険なヤツが!果たしてきのこ(偽物)に勝てるのか!勝つ方法はあるのか! !
平面プロレスとは何だ?リアル・スポーツ? 演劇? いいえ、違います。
平面プロレスはプロレス・アート・パフォーマンスです。
プロレスという素材でバカバカしい時空間を作り出すアートなのです。
当たり前だと思っている日常を揺さぶり、その向こうにある彼岸を気付かせるパッションなのです。
人生をルーティーンにしちゃいけない!!
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